拝見しました。 - 佐藤　清昭

2018/07/07 (Sat) 10:26:35

今、妻と一緒に見ました。そろそろかな？と思い開いてみたら、６月２８日作と知りその速さに驚きました。当たり前とは思いますが、時系列に整理された画像をみて旅の最初からを思い出しました。自分の写真を見るよりはるかに楽しめます。画像の中に同行者を見て、アッ、この人とか、自分たちが登場してニヤニヤとか。近くに住む子供たちや孫に見せます。自分の写真との技量の差を指摘されるのを覚悟の上で。改訂版楽しみに待っています。

拝見しました - 佐藤　清昭

2018/06/26 (Tue) 11:17:10

スイスでご一緒させて頂いた、市川の佐藤です。スイスのアップを楽しみにしています。

世界七大陸最高峰のひとつに登頂。2015年3月24日 - にしだ

2015/04/22 (Wed) 16:34:35

これだけ聞くと、”すごい”とかなりインパクトが感じられますが
エベレスト・マッキンリー・モンブラン・キリマンジャロ等と並ぶ
それぞれの大陸最高峰の１つ、
オーストラリア大陸の最高峰は、Mｔ．コジオスコ。
標高は２２２８ｍと日本の名だたる山（穂高・槍ヶ岳等）よりかなり低いのです。
とても登りやすく、登山口の標高が１７００ｍで、５００ｍの標高差があり、
距離は長い（往復６時間の歩行）ですが、ゆるやかなハイキングコースが続きます。
故にそれほど山歩きに慣れていない人でも登頂できます。

オーストラリアの首都キャンベラから車で２,３時間(250km)の距離にある、
ジンダバインという美しい湖のほとりにある小さな町が拠点となります。


冬はスキー場で有名なリゾートではあるけれど、夏はオフシーズンでバス便がなく、
キャンベラからレンタカーを借りて行きました。
途中の道のりは、日本では見られないほどのスケールで
延々と広大な原野が広がります。
途中何匹もカンガルーの死体を見ました。日本でよく見る、車にはねられた
猫や狸のように横たわっていました。

付近は通称オーストラリアンアルプスといって２０００ｍ級の山々が１５０ｋｍにわたって
連なっています。

登山の日はちょうど低気圧の通過日で、視界が悪いだけでなく、風も強く
雨がじとじとと降る、最悪の天気でした。
頂上に着くころには、劇的に変化し、台風が過ぎ去ったあとのように
晴れあがりました。
360度見渡すかぎり高原の続く壮大なパノラマが現れました。
まるで映画「ロードオブザリング」の世界のようです。
天候の悪い中、一度は引き返したのですが、気をとりなおして進んだのが
功を奏しました。
晴れることを期待していなかっただけに、感無類の体験をしました。
こんな広大な風景は日本では絶対に見れません。

残りの6大陸最高峰は、次はどれに登ろうか検討中です。

中国海南島　登山の旅 - にしだ

2015/01/05 (Mon) 17:13:57

2014年12月20日から30日まで中国海南島の旅をしてきました。海南島は海浜リゾートとして有名ですが、中国唯一の熱帯雨林の中に、いくつかの面白い山が点在しています。
奇妙な形の七仙嶺や、海南島随一の高さを誇る五指山、日本の槍ヶ岳に似た風貌の尖峰嶺主峰などです。
五指山は海南島一高いといっても標高は1860mしかありませんが、登山口が700m地点にあり、実標高差は1100ｍと
しかも梯子の続く急坂のため、上り5時間下り4時間もかかってしまいました。七仙嶺付近は温泉も湧いていてゴルフ場も結構あります。

登山のお話 - にしだ

2014/07/31 (Thu) 16:23:18

お久しぶりです。2014年7月25日～27日
梅雨明けを待って南アルプスの北岳に登ってきました。
一日目広河原から白根御池まで。
白根御池でテント泊して、翌日北岳を往復しました。
白根御池から山頂まで登り5時間、下り4時間もかかりました。
三日目に同じ道を広河原へ帰りました。
3日間とも快晴に恵まれて素晴らしい景色を堪能できました。
毎年続けていた韓国登山も主だったところへ行ったため
今年はお休みです。

新しい掲示板 - mori

2014/07/08 (Tue) 16:31:05

今後ともよろしくお願いします